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今回の論文は,恭平医師が,九州がんセンター在任中,西日本泌尿器科学会総会で発表したものに,文献的考察を追加して執筆しました.
論文の内容は,近年増加傾向にある前立腺癌の診断について,九州がんセンターおよび,九州大学医学部泌尿器科で行っている独創的な生検方法を全国に紹介するものです.この生検方法によって,がんの発見率が向上し,安全に生検が施行できるので,九州大学の関連病院では,この生検方法を取り入れる施設が増加しています.
日本中の,特に西日本ではほとんどの泌尿器科医が定期購読している,雑誌に論文を投稿することによって,九州大学関連病院以外の,泌尿器科医が,前立腺癌の診断をする際の参考にすることができれば,と著者の恭平医師は期待しています.
梶尾医院では,医学雑誌を定期購読し,常に最新の医療情報を取り入れ,患者さんに,最善の医療を提供するべく,医師はもちろん,スタッフ全員で定期的に勉強会を開催しています.
さらに,学会にも積極的に出席し,質疑応答に参加し,学会発表を行うのみではなく,医学雑誌に意欲的に論文を投稿しています.
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