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昨年の日本泌尿器科学会口演発表に続いて、梶尾恭平院長は、2003.4.4、第91回日本泌尿器科学会(徳島)において、『頸損完全麻痺症例の経過中に発症した排尿筋括約筋不協調(Detrusor-Sphincter-Dyssynergia以下DSD)に関する検討』という演題で発表しました。発表についてはこちらをご覧ください.
昨年の第90回日本泌尿器科学会総会(東京)では、『脊損膀胱の機能回復』という演題で口演発表しましたが、脊損センター勤務後も、脊髄損傷による排尿障害排尿障害に対して、引き続き治療に取り組んでおります。
排尿障害については、神経の障害はもちろん、癌に対する手術後の患者さんや前立腺肥大症や、加齢によるものなど、原因は様々です。日々の診療では、患者さん一人一人、それぞれの状態を考慮して、治療しております。
診療から得られた知見については、学会発表することが、医学の進歩に貢献するものと信じており,学会に出席することは、最新の治療や知識を獲得するチャンスと考えています。
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