| 早寝早起きは必要ですか? | ||
| うっかりしていますが、大事なことです。 成人の場合は、遅寝遅起き、遅寝早起きでも脳の働きが成熟していますから、それなりに支障ありません。 しかし、乳幼児期においては、睡眠機構が発達過程にあるため、正常な睡眠をとらないと、大脳半球機能障害を含む、精神、知能、運動機能の障害をきたすことになります。 それは、幼児期に多く分泌される脳神経系ホルモンの分泌が悪くなるからです。それで、脳の働きとそれを伝える神経の機能的連結ができあがる6歳までは、人為的環境によりこどもを夜遅くまで起こしていることは望ましいことではありません。 また、遅起きの場合は、日照時間が午後になるため、正常の生活リズムに戻ることが困難になります。 従って、学童期までは、夜更かしをさけ、自然の昼夜のリズムに順応した生活をさせることが、脳の発達により重要といわれております。 |
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