赤ちゃんの抱っこ
赤ちゃんが生まれました。誰もがしっかり抱いてあげてくださいと、いいます。それは、基本的に正しいことです。
そして、がんばってやろうと決意しますが、育児は長く続きます。
休日も日曜日もありません。抱っこ癖も心配です。

赤ちゃんは、泣いて欲求を伝えます。的確に欲求が充たされると、相手に満足し、信頼感を持ち、無駄な泣き方をしなくなります。
けれども1日24時間、常に赤ちゃんに接しつづけると、お母さんは疲れてしまいます。

疲れた状態で、いやいやながら、義務感で抱くことになると、赤ちゃんにはお母さんの気持ちは伝わらず、満足もしません。
せっかく抱っこをするのならば、赤ちゃんに安心してもらい、欲求不満をエスカレートさせない、抱っこ癖にもならないやり方でやりましょう。

きつい言い方かもしれませんが、お母さんのお仕事があるときは、少々泣いても、目の届く範囲で「ちょっと待ってネ」という気持ちで、がまんしてもらい、その後で「ありがとう、よくがんばったね」といたわり、しっかり抱っこしてあげる、そんなやり方がよいと思います。
赤ちゃんも満足します。

子育てがんばってください!

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